映像個別学習コースは大きく2つあります。
(体験の際は両方を試すことができます)
1.atama+コース
手間はかかるが本格派。高性能AIでニガテの根本原因を分析し、あなた専用学習ルートを提示。
2.テキスト併用コース
手軽で取り組みやすい。テキスト冊子を手元に置いて、手っ取り早く解法を学ぶ。
1.atama+ コース
文字での説明が難しいので、まずは紹介動画をご覧ください(3分)
このシステムを用いて、下記のルールで勉強を進めます。
◆ 塾の自習室とタブレットは利用無制限
平日16:00~22:00、土曜14:00~22:00の間で出入り自由
◆ 自宅のパソコン、タブレット、スマートフォンでも利用可能
◆ 少なくとも週2時間は塾に来て勉強
上記のようにatama+を使って各自が勉強を進めつつ、週1回以上は来塾して定点管理を行います。
※ 紹介動画のとおり、あなたのニガテの原因となっているところまでさかのぼりながら、ごまかしでない根本的な解決を図ります。そのため、「とりあえずこの問題はこう解く」といった表面的な応急処置ではなく、確かな理解のもとに実力が積み上がります。
※ ある程度高いレベルまで使えます。たとえば八高の考査で85点程度取れるレベルまでは入っています。あくまで各自のレベルに合わせて、その人に必要な単元を勉強することになります。
※ 欠点として、atama+には紙教材は付属していません。
学校の授業を受けるときのように、提示される内容をノートに自分でまとめながら受講します。
基本的にコツコツとまじめな努力を積み重ねられる人に向いています。
そのような性格でない方には「テキスト併用コース」がおススメです。
◆atama+対応科目
古典、数学ⅠAⅡBⅢC、英語、物理、化学、生物、地理、日本史、世界史、情報
2.テキスト併用コース
冊子の紙テキストを手元に置き、画面の指示や解説に従いながらテキストで勉強を進めるコースです。
◆ 塾の自習室とタブレットは利用無制限
平日16:00~22:00、土曜14:00~22:00の間で出入り自由
◆ 少なくとも週2時間は塾に来て勉強
※ 紙テキストを使って勉強するため、atama+よりも手軽に取り組みやすいコースとなります。
※ atama+は対症療法でなく根本的な力をつけることを目的とした教材(どちらかと言うと模試や入試を目標にしている)なのに対し、テキスト併用コースは考査の得点アップに主眼を置いたコースです。
※ 目先の、と言えば聞こえは悪いですが、昨今の総合型選抜の定員増加を考えると、まずは1年生のうちから考査で点を取って評定を上げておくことが重要です。
◆テキスト対応科目
数学ⅠAⅡBC、英文法、物理、化学、生物、地理、日本史、世界史
3.自習室利用無制限
◆ 上記1と2のどちらのコースも下記の時間内で自習室も使い放題。
もちろん映像授業は使い放題ですし、学校の宿題等自分のやりたいことをしてもかまいません。
平日16:00~22:00、土曜日14:00~22:00(日・月曜やすみ)
◆ 飲食できる部屋もあります
おススメの使い方の例
・学校帰りに寄って、塾で夕食をとって22:00まで勉強してから帰る
・土曜日や学校の休日に、塾に1日中こもって勉強に打ち込む(途中で食事の時間を挟んで)
atama+コース
教科数 | 料金 |
---|---|
1教科目 | 月額16,000円(税込) |
テキスト併用コース
教科数 | 料金 |
---|---|
1教科目 | 月額14,000円(税込) |
<授業料以外にかかる費用>
◆ 入塾金…10,000円(税込)
◆ 教材費…1科目 2,000円(atama+コースは不要)
◆ 冷暖房費や設備管理費等…不要
<割引制度>
◆ 月途中での入塾
初月の授業料を日割りで計算します。
たとえば、月に4週分の授業のうち、最後の週からのご入塾の場合は、その月の授業料は4分の1となります。
◆ 兄弟割引
ご兄弟で通っていただく場合、下記のとおり割引します。
・入塾金免除
・1人当たりの授業料を毎月1,000円引き(月額6,000円以上のコース受講生)
・上の子が塾を卒業した後も、在籍の子には適用されます
◆ 転塾補助
他塾様から当塾に転入の場合は、入塾金を半額とします。