小学生コース

1対1完全個別	週1回：月額9,000円(税込) 週2回：月額16,000円(税込)
1対2準個別	週1回：月額7,000円(税込) 週2回：月額12,000円(税込)

※上記のほかに教材費が年度に１回かかります（1教科あたり1,500円）
※冷暖房費や設備管理費等は不要です。

◆ レベル、スピード、教え方等その子だけに合わせて調整します

◆ 1対1完全個別コースと、1対2準個別コースを選べます

◆ 1対1完全個別コース：子ども1人に講師1人がつきっきり

• 「ほかの子の指導のあいだ放置され、実際に指導を受けた時間が少ない」ということがありません。
  時間いっぱい、濃い指導。
• 問題を解いている過程も観察するため、根本原因までさかのぼって教え直すことが可能
• ニガテな子の手が止まったまま長時間が無駄になったりすることがありません
• 得意な子にはその子の理解の速さに合わせてどんどん教えられるため、1コマ内で教えられる内容が非常に濃くなります

◆ 1対2準個別コース：子ども2人を先生1人が教えます

• 1対1完全個別の良さは薄れますが、そのぶん料金を抑えられます
• 授業時間のうちおよそ半分は他の子を指導することになります

◆ 毎回の授業を同じ担当者がみるので、ぶつ切りの単問解説にとどまりません。その子の特性やそれまでの経緯を考慮した指導となります

◆ 発展レベルのちょっと複雑な思考を好む子や、逆に自立学習コースではうまく勉強を進められない子のためのコースです

◆ そのため、どのような授業内容にするかは相談してオーダーメイドで決めていきます
例えば、「発展的なものを多く扱ってほしい」、「土台から教えなおしてほしい」どちらもOK

◆ 国算理社英から選択。週2コマの場合は2教科OK

◆ 当塾の英語は「単語と文法を理解して使える」ことに主眼を置きますので、高学年向けです。
「中身はわからなくていいからとりあえず慣れさせたい」という目的にはあまり向きません。

◆ 教材はご希望に合ったものを選んで使います。おおむね1教科あたり1,500円～2,000円程度とお考え下さい

◆ 平日16時～22時、土曜14時～22時の範囲でご希望の曜日と時間をお選びいただきます

◆ 1コマ45分

◆ 「45分を週2回」や「1日に45分×2コマ」などもOKです

1教科×週1回(月4コマ)	月額4,000円(税込)
1教科×週2回(月8コマ)	月額6,000円(税込)
2教科×週1回(月8コマ)	月額6,000円(税込)
2教科×週2回(月16コマ)	月額10,000円(税込)

※上記のほかに教材費（毎月1教科500円）をいただきます。
※冷暖房費や設備管理費等は不要です。

◆ 小学生段階はその先に力をつけていくための土台作りの時期ですので、
①基礎力をきちんとつけること
②勉強の習慣づけをすること
③教材を使いこなして効果的な自学ができる力をつけること
を大切にします

◆ 勉強の段取りをこちらで組み、自分一人ではわからないところにはヒントを与えながら考えさせます

◆ 対象教科はすべての教科の基盤となる国語と算数です

◆ 教科書レベルの基礎から応用。むやみな先取りよりも、そのときまでに身に着けるべき内容を確実に身につけ、学校のテストで毎回90点を切らない程度の力をつけます。中学以降で困らないための土台作りです

◆ 水金16時～22時、火16時～17:30、土14時～17時の範囲でご希望の曜日と時間を選択

◆ 1コマ40分

◆ 「40分を週2日」、「40分×2コマを1日で」、「40分×2コマ×週2回」など組み合わせ方は自由です

１教科×週1回(月4コマ)	月額7,000円(税込)
１教科×週2回(月8コマ)	月額10,000円(税込)
2教科×週1回(月8コマ)	月額10,000円(税込)
2教科×週2回(月16コマ)	月額16,000円(税込)

※こちらのコースは教材費は不要です。
※冷暖房費や設備管理費等は不要です。

◆ 高性能AIがすべての解答の記録を考慮して、理解度を判定します

◆ 人間の先生がそばにつき、困ったときには直接教えたり、学習進捗のコーチングなどをします

◆ 前提となる土台単元が理解できていないと判断された場合は、過去の単元にまでさかのぼってニガテをつぶします。
だから、ごまかしの単問解説でなく、中学以降で困らない確かな力が積み上がります。

◆ 一人一人の理解度に応じたカリキュラムが組まれるため、得意な子はどんどん、苦手な子はじっくり進みます
学年をまたいで（中学以上もOK）の先取りも、過去の単元までのさかのぼりも、その子に合わせて組まれます

◆ 水金16時～22時、火木16時～17:30、土14時～17時の範囲でご希望の曜日と時間を選択

◆ 1コマ60分

◆ 「60分ずつを週2日」や「1日に60分を2コマ」など組み合わせ方は自由です

◆ atama+詳細はこちら → atama+公式サイト